オーストラリアでワーキングホリデーを考えている人の中には、
• クレジットカードは何枚必要?
• 海外で使いやすいカードは?
• デビットカードも必要?
と悩んでいる方も多いと思います。
実際にオーストラリアで生活していると、カードが使えないトラブルは普通にあります。
この記事では、おすすめのクレカ3枚と最適な組み合わせ、保険の考え方までまとめて解説します。
結論「クレジットカード2枚+デビットカード1枚」が最強。
結論から言うと、ワーホリでは
👉 「クレジットカード2枚+デビットカード1枚」が最適です。
クレカは2枚+デビット1枚が最強な理由
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✔ 理由① クレカは止まる前提
海外利用では不正検知で突然使えなくなることがあります。
実際に私もクレジットカードが使えなかったことが何度かあります。複数枚持っていたので、困りはしなかったですが、1枚だけだったら、、、と思うと恐ろしくなります。
特にワーホリを始めた最初の期間は持ってきたクレジットカードだけが頼りです。紛失やスリのリスクもあるので、複数枚を保管場所を変えて持つのが安全です。
👉 1枚しかないと詰みます
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✔ 理由② 日常生活はデビットが便利
オーストラリアはほぼキャッシュレスで、現金を使う場面は本当に少ないです。
スーパーやカフェなど、日常使いはデビット決済が主流です。
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✔ 理由③ 役割分担できる
• クレカ → 航空券・ネット決済・高額支払い
• デビット → 日常生活・現地通貨
👉 無駄な手数料も抑えられる
オーストラリアワーホリでおすすめのクレジットカード3選
①エポスカード
✔ 強み
• 海外旅行保険が自動付帯(持ってるだけで適用)
• 病気・ケガの治療費をカバー
• VISAでどこでも使える
• 年会費無料
👉 ワーホリの保険ベースとして最強
②三井住友カード(NL)
✔ 強み
• 海外旅行保険が利用付帯(旅費の支払いで適用)
• タッチ決済で支払いが楽
• セキュリティが高い(不正検知・通知)
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✔ エポスとの違い(重要)
• エポス → 自動付帯(持ってるだけ)
• 三井住友 → 利用付帯(使う必要あり)
👉 2枚持つことで保険のカバー範囲が広がる
③学生専用ライフカード
✔ 強み
• 学生でも作りやすい
• 海外利用のキャッシュバックあり
• 学生のサブカードとして優秀
👉 海外利用コストを抑えたい人向け
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注意:オーストラリアではVISAかMaster cardが主流です。
✔ 実体験:実際に私は、日本でメインカードとして使っている「楽天カード」、ワーホリの数年前に海外留学したときに作った「エポスカード」、ワーホリ前に念の為と思って作った「三井住友カード」の3枚を持っていきました。
オーストラリア現地では、日常では現地銀行「NAB BANKのデビットカード」、航空券やサーフボードなどの高額決済は「エポスカード」、サブとして「三井住友カード」を使っています。この体制で現状支払いで困ったことはありません。
他のワーホリしている人もエポスと三井住友を使っている人はかなり見かけます。
JCBは地方へ行くと使えない場合も多いのですでに持っているカードを持っていく場合はサブカードとして使うのがおすすめです。
クレカ保険の注意点(超重要)
クレジットカードの海外旅行保険は便利ですが、補償期間は最長約90日(約3ヶ月)までです。
ワーホリは通常1年滞在するため、クレカ保険だけでは途中から無保険状態になってしまいます。
また、オーストラリアは医療費が高く、ファームジョブなどではケガのリスクもあります。
👉 クレカ保険だけで1年過ごすのは正直かなり危険です。
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✔ 結論:保険は必ず追加で加入しよう
選択肢は大きく2つあります。
① 日本で海外旅行保険に加入する
② 現地の医療保険に加入する
それぞれメリット・デメリットがあります👇
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✔ ① 日本の海外旅行保険(おすすめ)
・補償がかなり手厚い(治療費・携行品など)
・日本語サポートありで安心
・トラブル時の対応がスムーズ
👉 「安心重視ならこっちが正解」
特に初めての海外や英語に不安がある人は、日本の保険に入っておくとかなり安心です。
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✔ ② 現地の医療保険
・保険料が安い
・週払いや月払いができる
・柔軟にプラン変更できる
👉 「費用を抑えたい人向け」
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✔ 実体験:現地保険もありだが、安心重視なら日本保険
実は私はオーストラリアワーホリに来る数年前に、マルタ共和国へ語学留学していました。
そのときはエージェントを利用していて、保険も含めてすべて任せていたのですが、
正直に言うと「ほとんどサポートを使わなかった」というのが本音です。
その経験から、オーストラリアでは現地保険を選びました。
ただ、今振り返るとマルタとオーストラリアでは環境がまったく違います。
マルタでは3ヶ月の語学留学で、授業を受けたり観光したりと比較的穏やかな生活でした。
一方オーストラリアでは、ファームジョブで肉体労働をしたり、サーフィンやトレッキングなどアクティブな生活を1年以上続けます。
つまり、ケガや病気のリスクは比べものになりません。
現地保険は費用を抑えられるメリットがありますが、
その分補償範囲は狭く、トラブル時の対応もすべて英語になります。
👉 今思うと「安心して1年過ごす」という意味では、日本の海外旅行保険の方が適していたと感じています。
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✔ じゃあどっちがいいの?
👉 結論は「何を優先するか」です
・安心・サポート重視 → 日本の海外保険
・費用を抑えたい → 現地保険
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✔ 筆者のおすすめ(実体験ベース)
私のおすすめは👇
👉 最初の3ヶ月はクレカ保険
👉 その間に自分に合う保険を選ぶ
という流れです。
いきなり高額な保険に入るのが不安な人は、まず現地で様子を見るのもアリです。
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👉 ただし注意点
現地保険は安い分、
・補償範囲が狭い
・英語対応になる
といったデメリットもあります。
そのため、「絶対に安心して過ごしたい人」は日本の海外保険がおすすめです。
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👉 正直ここは人によって最適解が変わります
だからこそ、保険はなんとなくで決めるのではなく、
しっかり比較して自分に合ったものを選ぶことが大切です。
👉 「安心にお金を払うか、節約を優先するか」で選ぶのがポイントです。
デビットカードは現地で作れ!
クレカを2枚用意できたら、次はデビットカードです。
✔ デビットカードが必要な理由
・オーストラリアはキャッシュレス文化
オーストラリアで一年生活していて現金を使った回数は片手で数えられるほどです。
そのくらいほぼ全てのお店でタッチ決済を使います。コーヒー1杯のような少額でもタッチ決済が当たり前です。
そのため日常生活では圧倒的にデビットカードが使いやすいです。
・手数料が安い
カード決済をする場合がほとんどなのでその度に手数料を払うのは大きな損失です。
✔ 結論
デビットカードは現地の銀行口座を開設して発行しよう。
オーストラリアの主要な銀行NABやComm Bankはワーホリでも簡単に口座開設ができます。銀行の窓口に行き、口座を作りたいといえば、パスポートやビザを提出するだけで数十分で開設できます。どのみちワーホリする以上、現地の銀行口座は必須です。それと合わせてデビットカードを発行するだけです。
現地のデビットカードは手数料がかかりません。現地に着いたらできるだけ早く口座開設し、日常生活ではデビットカードを使いましょう。
【おまけ】日本⇄オーストラリアの送金はWiseがおすすめ
ワーホリでは、
• 日本からお金を送る
• 稼いだお金を日本に戻す
といった場面があります。
例えば、日本の銀行口座から毎月クレカの引き落としやローンの支払いがある場合です。
オーストラリアで稼いだお金は一度、現地で作った銀行口座に入ります。それを日本の銀行口座に送るには通常面倒な手続きと時間、手数料が必要になります。
しかし、それらの問題を全て解決し、安い手数料で一瞬で日本⇄オーストラリアの送金を行えるのがWISEです。
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✔ Wiseのメリット
• 手数料が安い
• 為替レートが良い
• アプリで簡単に送金
👉 銀行より圧倒的にラクです。
✔ 実体験:実際に、WISEを持っていなくて困っている人を何人も見かけてきました。
友人は日本にいる両親に頼んで建て替えてもらったりしていました。
現地で日本のクレカを使うと、その引き落とし口座は日本の銀行口座ですよね?だからといって日本の口座にたくさん資金を残してきてしまうと、現地で現金を作りたい時にすぐ引き出せません。
急遽日本の口座からしか払えない支払いや、クレカの引き落としがあってもWISEがあればすぐにオーストラリア口座から日本口座へ送金できます。
私自身、クレカの引き落としなどのため毎月WISEを使って送金しています。
NAB BANK(AUD)→ WISE(AUD)→両替→ WISE(日本円)→ 日本の地方銀行(日本円)
という流れですが、実際にやってみるとこの一連の動作は全てスマホ上でできて、5分かかりません。(送金後から入金までは数分から十数分かかる場合もあります)
あったら便利、というより無いと困るものなので、絶対に作っておくことをおすすめします。
まとめ
オーストラリアワーホリでは、
• クレカは2枚以上
• エポス+三井住友で保険をカバー
• デビットは現地で作る
• 保険は3ヶ月以内に選んで加入
• Wiseで送金管理
この組み合わせが最も現実的で安全です。
おすすめの流れはこれ👇
① 日本でクレカを作る(エポス+三井住友)
②現地到着後すぐに銀行で口座開設&デビットカード発行
③渡航後3ヶ月はクレカ保険でカバー
④ その間に自分で選んだ保険に加入
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👉 迷ったらまずは👇
• エポスカード
• 三井住友カード
この2枚を準備しておけばOKです。
これに加えてすでに持っているカードをサブとして使うのも良いと思います。
ワーホリ準備については別の記事でも詳しく紹介していく予定なので、そちらも合わせて参考にしてください。
それでは素敵なワーホリライフを!



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