【オーストラリアワーホリ】ベリーピッキング持ち物リスト|現地で買える物・日本から持っていくべき物まとめ【実体験】

オーストラリアワーホリ
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オーストラリアでファームジョブ(農業)を考えている人へ。

• 何を日本から持っていくべき?

• 現地で揃えられる?

• 実際に働いて必要だったものは?

結論から言うと、

👉 「ほとんど現地でOK。ただし一部は日本から持ってくるべき」です。

この記事では、実際にベリーピッキングをして感じた

• 本当に必要なもの

• 現地で買えるもの

• 日本から持ってくるべきもの

をリアルにまとめます。

ベリーピッキングとは

オーストラリアワーホリのファームジョブとして有名なものの一つがベリー系ピッキングです。

・ブルーベリー

・ラズベリー

・ストロベリー

・ブラックベリー

などの種類があり、実を一つ一つ手で摘んでいく仕事です。

有名なエリアとしては、

・NSW州のコフスハーバー周辺

・QLD州のスタンソープ、カブルチャー周辺

・TAS州のデボンポート周辺

・VIC州のヤラバレー周辺

などがあります。

私自身はコフスハーバー周辺で一年以上ラズベリー、ブルーベリー、ブラックベリーのピッキングをしています。

ファームといえばカッコよく聞こえますが、要するに農業なので厳しい環境の中で働くことになります。

• 日差しがかなり強い

• 朝は寒く昼は暑い

• 泥・水・虫あり

• 単純作業を長時間

農業なんてやりたくない・・・そんなシティボーイ、シティーガールの方々でも、もしオーストラリアワーホリを二年目、三年目と続けたいなら、ビザのためにファームで働かなければならない時がきます。(他にもビザの要件を満たせる仕事はありますが、仕事の見つけやすさや、始めやすさから実際にほとんどの人はファームで働きます。)

せっかく働くなら、ビザのためだけに働くのではなく大きく稼ぎたいという人がほとんどでしょう。

ファームにはうまくやれば「稼げる」というメリットもあります。

過酷な環境での仕事を少しでも快適にし、さらに稼ぐことを考えた時、持ち物はとても重要になります。

実際に一年以上ベリーピッキングをしている筆者が、現地で買えるもの、日本から持ってきてよかったもの、必要なかったものを実体験からガチでまとめました。

現地で揃えればOKなもの

正直に言います、ほとんどの持ち物はオーストラリアで揃えればOKです。

そもそもワーホリでオーストラリアに来る際の荷物は何かと多くなりがちで、預け入れ荷物の重量制限的にも使うかわからないようなものは持っていきたくないですよね。

とはいえオーストラリアの物価が日本より高いのも事実です。現地のどこで何を買えば安く済ませられるかも合わせて紹介していきます。

①作業着(上半身)

→「Kmart」で買う。

「Kmart」にはファームや建設業用の蛍光色で目立つ乾きやすい作業着が1,000〜2,000円くらいで売っています。

ベリー系ファームの場合、夏の暑い日でも基本的には長袖をおすすめします。理由は茎や枝に棘があるからです。

生い茂った枝々に腕を突っ込むことも多いので、肌が露出しているとマジで切り傷だらけになります。半袖でする場合は後で紹介するアームカバー必須です。

②長靴・作業靴

→ これも「Kmart」でOK。

ブルーベリーファームは雨の日には仕事が休みになるので動きやすい靴であればなんでもいいですが、ラズベリーやブラックベリー、ストロベリーは屋根があるので雨の日でも仕事があります。かなり土砂降りでもあります。また夜露もあるので足元はグチャグチャの中仕事をする日が多いです。水たまりに入らないとピッキングできないなんて時もあるので、長靴がおすすめです。2,000円くらいで買えます。

③帽子

→ これも「Kmart」でOK。

オーストラリアは日差し、紫外線が日本より強いので帽子は絶対に必要です。

キャップはおすすめしません。ツバがない部分、首の後ろなどが守れないのと、ツバがピッキングの邪魔になることが多いです。筆者も最初はキャップを被っていましたが、バケットハットに変えました。紐がついていてしっかりと固定できるものがおすすめです。Kmartなら1,000円くらいです。

④手袋(ニトリル手袋)

→ 「Woolworths」で買える。

ほとんどのファームで使い捨てニトリル手袋の着用は義務付けられます。

その割に職場が用意してくれることはほとんどないので自分で買う必要があります。

ラズベリーなどは特にトゲがすごいので手を守るためにも必要です。トゲで破れることも多いので一日複数枚使うことになるので仕事が毎日ある時は意外とすぐ無くなります。

私がネットも含めいろんなところで探した結果、最も安いのは「Woolworths」のオリジナル商品でした。100枚入で約800円です。

⑤水筒・ボトル

→ 「Kmart」で大容量のが安い。

ファームはとにかく暑いので熱中症になる人も多く、水はたくさん持っていく必要があります。

しかし大きいボトルをわざわざ日本から持っていくとかさばるのでおすすめしません。

「Kmart」は200円くらいで1リットルのボトルが売ってます。もっと大きいものもかなり安く買えます。しかし正直にいうと、使用済みの1.5リットルのペットボトルでもいいと思います。

私は初め「Kmart」で買ったカラビナ付きの1リットルボトルを使っていました。

ピッキング中腰にかけておくことができましたが、量が足りなかったり、持ち歩いていると邪魔でピッキングが遅くなる(稼げなくなる)ので、今は使用済みの1.5リットルのペットボトルに変えました。

1本は冷凍して、1本はそのままにして2本(計3リットル)を保冷バッグに入れて拠点となる場所におくようにしています。凍らせておいた水は溶けてきたら飲めるし、溶けて飲んだ隙間にもう1本の水を流し込めば常に冷たい水が飲めるのでかなりおすすめです。

⑥バッグ

→ 「Coles」や「Woolworths」、「ALDI」など、大手スーパーの保冷エコバッグで代用できる。

ファームは大抵、車を停めたところから少し歩いていったところに拠点となる場所があるので、水やお昼ご飯を入れて持っていくバッグは必要になります。

たまにリュックなど使っている人がいますが、筆者がおすすめするのは「Coles」や「Woolworths」、「ALDI」など、大手スーパーの保冷バッグです。

オーストラリアのスーパーはレジの手前にレジ袋として紙袋、エコバッグ、保冷エコバッグが売っています。保冷でも200円くらいです。飲食物を入れておくものなので保冷エコバッグをおすすめします。

日本から持ってくるべきもの【実体験】

ほとんどのものは現地で揃えられますが、私自身が日本からってきてよかったもの、そして持ってくればよかったと後悔しているものを紹介します。

荷物として大きくかさばるものはありませんので、キャリーケースを圧迫する心配もないと思います。

① アームカバー(かなり重要)

理由

• 日焼け対策

• 虫対策

• トゲ対策

ベリー系の枝や茎(特にラズベリー)にはトゲがかなりあります。

「チクッ」では済まない「ブスッ」という刺さり方をするときもよくあります。普通に痛いです。

半袖でアームカバーなしでたった1日働くと、両腕が切り傷でボロボロになるくらいです。

そのためアームカバーがない場合は、長袖の作業着をおすすめしますが、ファームでの作業は本当に暑いです。

長袖を着ていると暑すぎて本当にしんどい時があります。

なので、アームカバー+半袖を着るのが最も楽です。

現地でも探せば買え無いことはないですが、「Kmart」やスーパーでは見つけられませんでした。

毎日洗濯することになると思うので、あまり安い生地のものはすぐダメになってしまうのでしっかりしたものを選ぶのをおすすめします。

薄手のものなら、靴下と変わらないサイズ感だと思うので日本で用意して持ってくるのをおすすめします。

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② バラクラバ(フェイスカバー)

理由

• 日焼け対策

• 虫対策

• トゲ対策

アームカバーと大体一緒です。強い日差しやトゲ、虫から守るために顔と首を完全防御できるのは強いです。

バラクラバは特に虫対策に優れてます。

ベリー系はミツバチを使って受粉させるので、養蜂箱が近くに設置されています。

ミツバチが飛びまくっている中でピッキングする時も多いですし、日本で見たことのないサイズのクモもいます。

ピッキングに集中しているとよく巨大蜘蛛の巣に顔面ごと突っ込みます。虫が苦手な人は特にバラクラバをつけるのをおすすめします。

ファームで稼ぐにはいかにピッキングだけに集中するかが大事です。虫にいちいち反応していては稼げませんので、被っときましょう。

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③ 乾きやすい服(特に下半身)

理由

• ハイシーズンは毎日仕事

• 毎日洗濯する

• 朝には乾いてる必要がある

意外と盲点なのが作業する時のズボンです。

Kmartで買える上半身の作業着は乾きやすいのでいいんですが、ズボンは乾きにくいです。

ハイシーズンになると毎日仕事があり毎日洗濯することになります。毎日天気が良ければいいのですが、意外と雨や曇りの日は多いです。

また、ファームは朝早いので日が昇る前に家を出ることが多いのです。その時に乾き切っていない服を着るのはだいぶしんどいです。

晴れていなくても、数時間干しておけば乾くくらいのものがおすすめです。私はたまたまユニクロの速乾ジャージを持ってきていたのでそれを使っています。

登山などアクティビティに使う予定で持ってきていましたが、まさかファームで毎日使うとは思いませんでした。

乾きやすい服は薄手の場合が多いので荷物としてもそこまでかさばらないので1着は持っていくことをおすすめします。

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④ワイヤレスイヤホン(AirPods)

理由

• 作業が単純で暇

• 音楽・ポッドキャスト聞く人多い

• コードが邪魔にならない

• 動きやすい

• 片耳だけ使える

ファーム仕事は単純作業なので音楽聴きながらやってる人が多いです。

しかし、スーパーバイザー(上司)の指示が聞こえなくなってはいけないので片耳だけで使うのをおすすめします。ファームによってはそう指示される場合もあります。

実際に私はブルーベリーファームで働いていた時、両耳にイヤホンをつけて集中していたら、気づいたら全体がブロック移動していて、広大な敷地に取り残されたことがあります(笑)

ワイヤレスなら片耳だけでも邪魔にならずに使えるのでおすすめです。

ちなみに私はAirPodsを使ってますが、一度ファームで落としたことがあります。AirPods特有の探す機能がなかったら確実に見つけられなかったと思います。

ファームは足元が草などで見えずらいので落とすと本当に見つけるのが大変です。

AirPodsはiphoneでGPSをたどって、さらに音を出して探すことができます。

イヤホンは別にファームの時だけでなく、飛行機の中でも電車の中でも長時間移動の旅に活躍しているのでほぼ必須アイテムだと思います。

毎日使っているおすすめイヤホンはこちら↓

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持っていく必要のないもの

・ワークパンツやつなぎのような専門的な作業着:

毎日洗濯するし、すぐ傷んでいくので服は消耗品と捉えて、現地で安いものを買えば十分です。

・安全靴のようなしっかりした作業靴:

靴も同様、軽くて動きやすければなんでも大丈夫です。

・リュックサック:

ファーム作業では持ち物は多くありません。水とお昼ご飯が入る程度のもので十分です。

・使い捨てでないゴム手袋や軍手:

ベリーピッキングは衛生的な面から使い捨ての手袋を推奨されます。

また、指を厚いグローブや軍手で覆ってしまうと指先の感覚が鈍くなり、ピッキングが遅くなって稼げなくなります。

まとめ

持ち物を考える際に重視するポイントをまとめるとこうです。

・毎日洗濯しても乾く

・ピッキングの邪魔にならないか

・虫やトゲなどのストレスを減らせるもの

また、ファームの持ち物を 「全部日本で揃える」は無駄です。

• 重い物・かさばる物 → 現地調達

• 軽くて機能性高い物 → 日本から持参

毎日洗濯するからといって何枚も同じものを買うのは勿体無いので、乾きやすいものを1枚、多くて2枚用意すれば十分です。

かさばらない、機能性の高いものはやはり日本製がいいと思いますので最低限の荷物でフライトに臨んでください!

それでは今回はここまで!

良いワーホリライフを!

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