【新入社員の憂鬱】仕事を楽しめない原因とは?まじめに考察してみる。

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こんにちは!管理人の「けびん」です。

前回、自己紹介させていただいた通り、私は現在、リフォーム営業として住宅メーカーに勤めるサラリーマンです。

そこで一つ、皆さまにお伝えしていなかったことがあります。

偉そうに社会人ブロガーを語ろうとしている私ですが、

実は、今年4月入社の新入社員なんです!!(笑)

しかし、現状社会人であることには変わりませんので、このまま社会人ブログとしてやっていきます。私の社会人としての成長も温かく見守って頂ければ嬉しい限りです。

「ん?待てよ?けびんって24歳だよな?新社会人って22か23歳じゃないのか?まさか…」

「…君のような、勘のいいガキは嫌いだよ。」(「鋼の錬金術師」参照)

勘のいいエドワード・エルリックの皆さまはお気づきかと思いますが、私は高校卒業後に1年間浪人しています。

(「鋼の錬金術師」を知らない方ごめんなさい。名シーンなのでぜひ読んでください。(笑))

私の浪人生活の話はまたどこかのタイミングでしたいと思いますので、今回はその件はスルーしてください。

ここまで踏まえたうえで、タイトルです。

そう、「社会人つらいっっ!!!」(笑)

「学生に戻りたい…」

何度そう思ったでしょうか。数え切れません。

私のように今年3月に大学や専門学校、高校を卒業して4月から社会人として働き始めた方は多くいると思います。

その中で、社会人生活が学校生活よりも充実して楽しい!という方はごく少数だと思います。

ほとんどの方が、社会人の責任、重圧、人間関係など様々な理由で学生生活への未練を引きずり回していることでしょう。

かくいう私もその一人です。

そこで、今回は、私が今の職場に入社して半年が経過したからこそ思うこと、感じたことを話していこうと思います。

職場に恵まれているかどうかは関係ない?

まず初めに話しておかなければならないのは、私は職場に恵まれているということです。

上司や先輩社員は親切な人ばかりですし、時に厳しいことはあっても、私の成長のための指導であると理解できる範囲のものです。私が、営業として成果を上げたときは、自分のことのように喜び、褒めてくれる先輩社員も多くいます。

また、働き方改革の影響で残業にも厳しくなっており、月に30時間を超える残業は基本的にできないようになっています。

世のブラック企業と呼ばれる会社に比べれば、圧倒的に良い条件で働けていると感じます。

さらに言えば、私は住宅に関わる仕事がしたくて住宅メーカーに入社しているので、やりたくない仕事を無理にしているということもありません。

それでも、

それでも!!

やっぱり、仕事には行きたくないと思ってしまうんですよね。

皆さまの中には、職場の人間関係が悪く、性格の悪い先輩や上司に囲まれ、やりたくもない仕事をして日々を過ごしている方もいらっしゃることでしょう。

そんな人たちからは「甘えるな!」と言われてしまっても仕方のないことかもしれません。

私は、仕事に楽しさもやりがいも感じているし、これといって大きな不満もありません。

それでも、仕事に行きたい!早く仕事がしたい!と思うことは全くありません。(笑)

今回は、どうしてこんなことになってしまうのか、このバカげた問いについて真剣に考察した結果を書き綴っていく回です。

「仕事」と「それ以外」

私は、これまでの人生では基本的に、やりたいと思ったことをやりたいときにやりたいだけやって生きてきました。

例えば、1回目の記事に書いた英会話教室もそうです。

小学生の私は、英会話を習いたい!と思い、すぐにスクールに通い、飽きるまで(小学6年生まで)続けました。

学生時代の部活動も、中学ではバスケがしたくてバスケ部に入部、高校ではバスケに飽き、テニスがしたくなってテニス部へ。それも飽きた私は大学でスカッシュを始めました。(スカッシュを知らない方は今後記事を書く予定なので、それをお待ちください。)

部活動に限らず、読みたいと思った本は読み、食べたいと思ったものは食べに行き、行きたいと思った場所には行く、100%出来ていたわけではないですが、基本的には欲求に忠実に生きてきたと思います。

これまでしてきた経験を振り返ってみると、下記のような思考の流れで行動していました。

1.○○がやりたい。

2.○○ができる環境をつくる。

3.○○を実行する。

4.楽しい。

5.もっとやりたい!

6.○○にハマる。

実はこれ、3までは今の仕事も一緒なんですよね。

1.住宅に関わる仕事がしたい。

2.住宅メーカーに絞って就活する。

3.住宅メーカーに入社し、働く。

4.楽しい?

5.毎朝、仕事行きたくないなあ…

4から怪しくなってきますね。(笑)

「仕事」と「それ以外」。何が違うのでしょうか。

一つ考えられるのは、3で実際にやってみた結果、4で楽しいと感じたか、否か、です。

ではどうして、楽しいと感じられないのでしょうか。

「瞬間的楽しさ」と「慢性的楽しさ」

私は「楽しさ」には2種類の楽しさがあると思っています。

私の考える2つの「楽しさ」について話していきたいと思います。

例えば、部活動の場合、楽しいと感じるのはいつでしょうか。

おそらくは、試合に勝った時、そして練習中も楽しいと感じているはずです。

試合に勝った時に楽しいと感じるのは、練習の成果が目に見える形で得られることで達成感を感じたから、と考えられます。

これは、仕事でも同じことを体験しています。

お客様のところへ何度も通い、信頼を得て契約を頂く。

どちらも「練習(営業活動)」を頑張り、その結果として「勝利(契約)」を得る、という流れで、努力に対しての成果を感じています。

この「努力」→「成果」によって生まれる楽しさは「成果」が出たその瞬間でしか味わえません。

これを仮に「瞬間的楽しさ」とします。

それに対して、練習中の楽しさというのはどうでしょうか。

これは、ただ好きなスポーツを、仲のいい仲間たちとプレイしているだけで漫然と楽しいと感じている状態です。

これを「慢性的楽しさ」としましょう。

仕事において、この「慢性的楽しさ」を感じることはなかなかありません。

仕事をただたんたんとこなしているだけで楽しいと感じている人は少ないと思います。

この「慢性的楽しさ」を感じるには、過程を楽しめるかどうかが重要です。

スポーツにおいて、過程を楽しむことは簡単です。好きでやっているスポーツなのですから、試合に勝つなどの結果以前に練習が楽しいのは普通のことですよね。

(※プロの選手や本気でそのスポーツで大きな結果を残そうとしている方は別です。厳しい練習に耐えに耐えて、結果を残すことがすべて、ということもあるでしょう。あくまで部活動や趣味などの仕事以外の活動に対しての一般的な感じ方です。)

この「慢性的楽しさ」を感じられるかどうかが、その行動を継続できるかどうかに大きく影響する重要なポイントです。

ここで、双方の楽しさの度合いに注目してみましょう。

自分のこれまでの経験を思い出してみてください。

過程を楽しんでいた時の楽しさと、結果を出したときに感じた楽しさ、どちらがより気持ちがよく、高揚した感覚に浸れたでしょうか。

人それぞれ感じ方は違うと思いますが、おそらく大半の方は「結果を出したとき」と答えるのではないでしょうか。

私の個人的な考えではありますが、おそらく楽しさの度合いは

「瞬間的楽しさ」>「慢性的楽しさ」

だと思います。

ただ漫然と楽しい状態と、日頃の努力が実を結び、目標を達成した瞬間の高揚感はやはり違いますよね。

また、慢性的楽しさ」には「飽き」というものが必ずついて回ります。

新しく始めたことは初め、ただやっているだけでも楽しい状態が続きますが、目標を持たず、漫然と同じことを繰り返していけば飽きてきてしまいますよね。

ここで重要になるのが「瞬間的楽しさ」です。

「慢性的楽しさ」の中に「瞬間的楽しさ」を挟み込み、目標を更新していくことで、飽きを感じさせず、真の意味で楽しむことが出来ます。

つまり、何かを楽しむということにおいては「瞬間的楽しさ」と「慢性的楽しさ」のバランスが取れている状態が、最高の状態だといえます。

では、これを仕事にあてはめて考えてみましょう。

「お客様のところへ何度も通い、契約を頂いた瞬間」「目標という名のノルマに追われながらも営業活動に勤しみ、それを達成した瞬間」など「瞬間的楽しさ」を感じる場面は多々あります。

しかし、その過程で発生する「理不尽なクレーマーの対応」「自分のミスでないことへの謝罪」「上司や取引先の顔色を伺いながらする業務」などを楽しいと感じることは中々できません。

そう、仕事を真に楽しめない原因は「慢性的楽しさ」を感じられないことなのです。

そもそも「慢性的楽しさ」は何かをすれば感じられるというものではありません。

今していることが根本的に好きかどうか、ただそれだけなんです。

なぜ、入りたくて入った会社で「慢性的楽しさ」を感じられないのか。

それは、サラリーマンの仕事における業務の種類の多さにあります。

例えば、私は図面を描く業務が好きです。

エクステリアのリフォームの際、イメージしやすいように図面を描き、色を付けたり、絵を描いたりして提案プランを作成します。この作業をしている間は「慢性的楽しさ」を感じています。

しかし、この作業は仕事のほんの一部です。

他の多くの業務の中で、この「慢性的楽しさ」はどうしても埋もれてしまいます。

この”業務の多さ”が「慢性的楽しさ」を感じられない原因ではないでしょうか。

では、どうしたらこれを解消できるでしょうか。

できるかぎりシンプルな仕事だけをすればいいんです。

上記の例でいえば、図面作成だけを担当するということです。

しかし、サラリーマンである以上好き勝手に業務内容は変えられません。

となればもう、どんな業務でもすべて好きになるか、成果を出しまくって「瞬間的楽しさ」を感じ続けるかしかありません。

どちらもかなり難しいことですね、、、

ここまでの結論をシンプルにまとめると、

仕事は楽しいこともあるけど、どうしてもいやな仕事をせざるを得ないから、常に楽しむのは無理!

ということですよね。

これって、、、当たり前じゃね??(笑)

部活だって、サボりたいときも、やめたいと思った時だってあったよな、、、

もしかして仕事に限った話じゃない?

仕事は部活と違って、これから何十年間も続けることだから、より慎重になっているだけなのかも、、、

ここまでスラスラと考察してきたのに最後の最後で分からなくなってしまいました。(笑)

これからも、どうしたら仕事を楽しめるのか、それとも楽しめないから辞めてやる!となるのか、考え続けたいと思います。

【新入社員の憂鬱】仕事を楽しめない原因とは?まじめに考察してみる。のまとめ

今回は、新入社員である私が、仕事を楽しめない原因についてまじめに考察してみました。

どうして仕事は行きたくないのか、、、

だって仕事だもん。

そう一言で片づけないで、考えることは大切ですよね。

今回は結論は出ませんでしたが、ただ無為に日々を過ごすのではなく、少しでも良い未来に向けて考え続けましょう。

私と同じような状況の方、新入社員で仕事を辞めたいと思っている方、皆さまの仕事に対する意見をコメント欄でお聞かせください。一緒により良い人生作っていきましょう!

それでは、また次回!

Bye!

けびん

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